
特集:携帯迷惑メール防止術 ドコモ編携帯電話に届く迷惑メール。迷惑を通り超えて激怒と憂うつに悩まされます。携帯メールは受信者がパケット代金を負担するため、不要なメールはそれこそムダにお金が飛んでいくだけに迷惑そのもの。もちろん、送信者はそんなことはおかまいなし。取り締まる法整備が整っていないだけに野放し状態の現状では、利用者にとってはたまったものではありません。 その対策として用意されているのが、迷惑メールを受信拒否できる機能。最近、ドコモの迷惑メール防止機能が強化され、うまく使えばかなりの量の迷惑メールが受信せずにすみます。今回はドコモを例に、迷惑メール対策をケース別に紹介します。 ○ 迷惑メール設定の準備 iモードメニューから最下行にある「オプション設定」を選びます。次に「メール設定」を選ぶとメールを扱うための各種設定項目一覧が表示されます。この中の「受信/拒否設定」を選びます。すると特定のメールを受信するか、あるいは拒否するかの選択画面が表示されます。 ○ 目的別メール設定アラカルト メールの受信設定は利用者により用途が異なります。いくつか例を挙げて設定方法を紹介します。
最後に、一つの携帯から200通以上のメールを送信しているところからのメールも拒否しておくとよいでしょう。携帯電話からの迷惑メールを阻止できます。「オプション設定」→「メールの設定」からメール受信設定にある「その他の設定」を選びます。「iモード大量送信者からのメール受信制限」を選び「拒否」にします。なお、最近では効果はあまりありませんが、「その他」の画面にある「未承諾広告※メール拒否」も「拒否」にしておくとよいです。 迷惑メールの対策は、ちょっと頭をひねるところがあり、設定を間違えると必要なメールが受信できなくなる失敗もあります。また、拒否したいメールを取り除くには具体的にどのようにすればよいか、わかるようでいざ設定しようとすると悩みます。上記を例に迷惑メール対策を実践してみてください。
2004年4月7日発行 第134号
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